医療機器療法
MEDICAL DEVICE THERAPY
医療機器療法のご紹介
超音波エコー装置
外傷やケガを体表上よりアプローチして「筋・腱・骨」などの形態、レントゲンには映りにくい小さな骨折や肋骨骨折、関節水腫、血腫、早期の疲労骨折、シンスプリント等と機能を診ていく装置です。
オステオトロン
骨折や疲労骨折の骨融合を促進する効果がある超音波機器です。
骨折部位の骨形成を促進し、骨癒合期間を40%短縮できます。
従来の骨折の施術では、ギプス等で固定した後は自然経過に任せるのみでした。
この超音波骨折施術法を行うことによって、固定後でも積極的に骨の癒合が促進できるようになりました。
総合刺激装置 ES-530
異なる方向に3つの中周波を流し干渉させる立体的な施術を 可能にした「立体動態波モード」、マイクロカレント施術が立体的に行える「3D MENS モード」など、9種類の電気刺激モードを搭載し、さまざまな施術が可能です。
トムソン矯正ベット(米国)
使用する方の身体にとても優しく矯正が行えます。
頭部・胸部・腰部・骨盤部と足置台がそれぞれ独立して作られるので、頸部と骨盤部はそれぞれ単独で角度・高さが調整でき、各部にドロップ機能が設けられておりますので、より細部の矯正が可能です。
AT ミニ
微弱電流(マイクロカレント)を使用することによって、筋の疲労回復を促し、患部の腫れや痛みを素早く抑えるため、スポーツ外傷やケガの直後に効果を発揮します。捻挫・ぎっくり腰・寝違えなどにも効果的です。